Albus Box により高度なサウンドエフェクトを導入したいと思い、ここ最近はオーディオ関連のライブラリを調査しています。まずは OpenSiv3D でも採用されている SoLoud という C++ 向けのライブラリを試してみました。(前回、OpenSiv3D の Audio クラスに OpenAL が採用されているとか書きましたが、あれは勘違いです)
リファレンスをざっと読んだ限り OpenSiv3D にまだ実装されていない機能、例えばイコライザ※ や 3D サウンド、FFTFilter などもサポートしています(※イコライザは開発版のみサポート)。
Albus Box は OpenSiv3D 製ですが、今回は SoLoud 自体がサポートしている機能を求めているため、 OpenSiv3D を介さずに直接 SoLoud を弄る方向で検討しています。
一つ難点なのが、SoLoud に関する日本語の情報が全然ありません。それどころか英語でも公式リファレンス以外の情報源があまりなく、リファレンスに掲載された少ない情報とサンプルコードを頼りに実装していくしかなさそうです。
ウィイイイイイッス!まぁ今日はー、バレンタイン当日ですけどもー、
チョコレートは…誰一人くれませんでした…
お久しぶりです。卒論発表も無事終わり、今日から自由の身になりました。今日は卒論解放記念日です。
ただ、春休みを何もせずにダラダラ過ごすのも嫌なので、今までの振り返りと今後の抱負でも書いていこうかと思います。
去年組み立てた外付け HDD が、なぜか Windows だけデータが入ってない扱いになるという事象がここ最近多発。
結局原因究明には至らなかったけれど、アクセスできるようになったまでの経緯をメモ。
今年もよろしくお願いいたします。もう三ヶ日は終わろうとしていますがね。
今年も一年お疲れさまでした。今年一年の締めくくりとして、今年あったことをまとめておきます。
せっかく本を読んでもすぐ内容を忘れてしまうので、なら1年ごとにその年に読んだ本の感想でもメモっておこうかなと思い書きました。といっても、普段から大して本は読まないので少量です。(本と言っても漫画も含みます)
メリークルシミマス!
今年もキラキラカップルの陰で地道に社会を回す季節がやってきました。今年も平常運転です。
例によって今年も毎年恒例のクリスマスゲームを作成いたしました。今年のタイトルは「ミツデスマス2」です。
名前のとおり一昨年の拙作「ミツデスマス」の続編です。これの続編が出るとは自分でも思ってませんでした。一昨年のものを改造したものなので完全な新作ではありませんが、マップの追加やアイテム機能の追加など、独自要素が多々あります。まあ、気が向いたら遊んでみてください。
実は先々週にスマホを iPhone 7 から Pixel 7 に乗り換えてました。そろそろ慣れてきたので、その感想でも書いておこうかと思います。
昨日、12月14日に「OpenSiv3D+Windows APIで好きな形のウィンドウを作ろう」という記事を Qiita に投稿しました。Siv3D Advent Calendar 2022 の14日目の記事として書きました。
今回が Qiita で初の記事投稿でした。で、実際使い始めるとこんな問題が。
「ブログと Qiita、どう使い分ければいいの?」
このブログ、使用している Type-on-Strap というテーマの仕様上、「Month DD, YYYY(例:December 10, 2022)」というアメリカ方式の日付表示でした。
長らくこのままだったんですが、日本語流に「YYYY/MM/DD」という表記にローカライズできないかなと思い、今回変更させてみました。