実は先々週にスマホを iPhone 7 から Pixel 7 に乗り換えてました。そろそろ慣れてきたので、その感想でも書いておこうかと思います。
昨日、12月14日に「OpenSiv3D+Windows APIで好きな形のウィンドウを作ろう」という記事を Qiita に投稿しました。Siv3D Advent Calendar 2022 の14日目の記事として書きました。
今回が Qiita で初の記事投稿でした。で、実際使い始めるとこんな問題が。
「ブログと Qiita、どう使い分ければいいの?」
このブログ、使用している Type-on-Strap というテーマの仕様上、「Month DD, YYYY(例:December 10, 2022)」というアメリカ方式の日付表示でした。
長らくこのままだったんですが、日本語流に「YYYY/MM/DD」という表記にローカライズできないかなと思い、今回変更させてみました。
まだ未完成なので公開していませんが、以前、Yapps 用に写真から顔認識を行い、顔の部分をモザイク加工する「顔モザイク加工」という Web アプリを作ってました。
顔認識には opencv.js を利用しています。opencv.js は wasm によってブラウザ上での仮想環境を実現しており、js ファイルを読み込むだけで JavaScript から opencv の機能が利用可能です。
久々に開発を再開する気になったので、復習も兼ねて実現方法だけでも思い出しながらここにまとめておこうかなと思います。
最近話題の ChatGPT に色々質問してみたり、ブログの記事を書かせてみたらどんな感じになるか試してみたのでメモ。
今年の春頃、自分で使う用に、コマンドライン入力された文章を DeepL API で翻訳して結果を返すプログラムを C++ で作っていました。その名も dptran です。
結局未完成で非公開のまま、しばらく開発も放棄していました。しかし、最近 Rust で dptran を作り直し始めたのをきっかけに、せっかくだから以前書いた C++ 版もソースコードだけでも公開しておくかと思い、この記事を書きました。
CLI ツールを開発していると、設定ファイルの管理という面倒な問題に直面してしまいます。
何が面倒かというと、JSON とか xml とか toml のシリアライズ・デシリアライズも面倒なんですが、OS によって各 CLI ツールが扱うファイルを置くための場所が変わってしまうのが何より面倒。
例を挙げると、
Windows ならC:\\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\[アプリ名]
Mac なら~/Library/Preferences/[アプリ名]
Linux なら/etc/[アプリ名]
などなど…
実行ファイルと同じ場所に設定ファイル置いておいてもいいんですが、環境によっては本来置くべき場所とは違う場所(例えば bash の参照ディレクトリとか)に置くことになってしまう場合も考えられるので微妙だし、相対パスが使えない(端末のカレントディレクトリが参照されるため)。
そんな中、それらを自動でやってくれるクレートがあったので、ブログ更新回数稼ぎを兼ねてメモ。
Mac 用のパッケージマネージャである Homebrew、実は Linux にも対応していて、この度 Ubuntu 20.04 に導入したのですが…
導入完了後、なぜか自作の Rust 製のツールが rustc でコンパイルできない状況に。
最近、写真データが HDD を圧迫してしまい空き容量不足気味なので、思い切って 6TB の外付け HDD を購入。外付け HDD といっても、内蔵 HDD と外付けケースを別々に購入し自分で組み立てました。既製品よりも若干安く済むし、中身の HDD を自分で選べるという良さがあります。また、側だけ一度買っておけば後で HDD を交換することも可能です。
GitHub Copilotが自分の研究室用のGitHubアカウントで使えるようになったので、これをVS Codeにインストールしようとしたとき、間違えて個人用のアカウント(GitHub Copilotが有効になっていないアカウント)でVS Codeにログインしてしまいました。GitHub CopilotはVS Codeで使う際にアカウントの連携が必要で、GitHub Copilotが有効化されたアカウントでログインする必要があります。