M1のMacBook Airが届いてから今日でちょうど1ヶ月が経ち、そろそろ新しい環境に慣れてきたので所感を書き残しておきたいと思います。なお、これは個人の主観的な感想であり客観的な検証等は行っていないので、落書き程度のものとしてご覧ください。
最近、M1 Macで仮想マシンを動かして遊んでいるのですが、Apple Chipを利用する上での悩みの一つとして「VirtualBoxが使えない」という点があります。
基本的にはRosetta2があるのでintel Mac向けのアプリも動作するのですが、VirtualBoxはどうもRosetta2では動かないらしく、最新版ではそもそもM1 Macではインストールもできない仕様になっています。というわけで、VirtualBoxの代わりとなる仮想マシンを導入しました。
久々に進展があったので書きました。ここ最近はCities Box.cppの開発に熱が入っており、来月中には次期アルファ版をリリースしたいと思っています。
久々の開発日記です。前回のAlbus Box開発日記で「歌詞表示機能を作りたい」という話をしていましたが、形になってきたので開発日記を書いておこうと思います。
ついに購入しました。MacBook Air 2020年モデルです。
色はスペースグレイ、ストレージは256GB、RAMは8GBと最小構成です。
少し前、ブラウザをChromeからVivaldiに乗り換えました。2段タブスタックやウェブパネルなど、便利な機能が目白押しで今や手放せません。ブックマークなどはVivaidi側で同期しているので、当然、他の機種でもVivaudiが使いたくなるもの。
残念ながらiOSやiPadOSには現時点で未対応なのでこちらは諦めるしかありませんが、Google Chromeブラウザが主体のChromebookでは使えるのでしょうか?
結論から言うと使えます。機種のサポート状況にもよりますが、Android版とLinux版の両方がChrome OS上でも利用可能です。
MacにVirtualBoxをインストールしようとしたら、なぜかインストールに失敗。インストール時に「インストールを完了できませんでした」と言われてしまいました。
一応Virtualbox自体は起動できるものの、仮想マシンは起動できず。
Kernel driver not installed (rc=-1908)と出てしまう。カーネルドライバがインストールされていないということで、やはりVirtualboxのインストールが途中で失敗している様子が窺えます。
今、C++でとあるCLIツールを作っていて、処理の進度を示すプログレスバーを実装しています。プログレスバーといえば、処理が進むとバーが左から右へ伸びるスタイルが一般的です。例えば、こんなやつ。
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お久しぶりです。最近ブログに書けるネタが少なくて困っていたところ、研究室での活動でMacBook上でUbuntuを動かす必要が出てきました。そこで今回は、Dockerを使ってMacにUbuntuの仮想環境を導入する様子を備忘録として書いておきたいと思います。
前回(2021年12月27日):Googleがなかなか検索結果に載せてくれない
前回の記事から早3ヶ月が経ちました。あれからどのように変化したのか、簡単に説明いたします。
結論から言うと、「待てばそのうちなんとかなる」という結果に落ち着きました。