MacにVirtualBoxをインストールしようとしたら、なぜかインストールに失敗。インストール時に「インストールを完了できませんでした」と言われてしまいました。
一応Virtualbox自体は起動できるものの、仮想マシンは起動できず。
Kernel driver not installed (rc=-1908)と出てしまう。カーネルドライバがインストールされていないということで、やはりVirtualboxのインストールが途中で失敗している様子が窺えます。
今、C++でとあるCLIツールを作っていて、処理の進度を示すプログレスバーを実装しています。プログレスバーといえば、処理が進むとバーが左から右へ伸びるスタイルが一般的です。例えば、こんなやつ。
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お久しぶりです。最近ブログに書けるネタが少なくて困っていたところ、研究室での活動でMacBook上でUbuntuを動かす必要が出てきました。そこで今回は、Dockerを使ってMacにUbuntuの仮想環境を導入する様子を備忘録として書いておきたいと思います。
前回(2021年12月27日):Googleがなかなか検索結果に載せてくれない
前回の記事から早3ヶ月が経ちました。あれからどのように変化したのか、簡単に説明いたします。
結論から言うと、「待てばそのうちなんとかなる」という結果に落ち着きました。
久々のChromebook関連記事。今回はHSP、Hot Soup ProcessorのLinux版である「HSP3 for Linux」を、Chrome OSで動作するLinux仮想環境Crostiniに入れて動かしてみたいと思います。
Twitter検索時によくオプションを使って条件に合致したツイートを検索するのですが、すぐに使い方を忘れてしまうのでよく使うオプションをメモ。
今回はxv6をMacでビルド&実行する環境を導入したいと思います。具体的には、xv6-riscvをRISC-Vクロスコンパイラでビルドし、QEMU上で動作させます。
Linuxでも導入可能ですが、クロスコンパイラのビルドが必要になるようです。その反面、Macではビルド済みのクロスコンパイラがHomebrew上に用意されています。
今回は、GitHub Pages上でブログが運用できる静的サイトジェネレータJekyllについての話。このブログもJekyllのType-on-Strapテーマを利用して運用しております。
今回の話題は
Jekyllに投稿予約機能がついてたという話と
タイムゾーンを設定しないと記事の反映に時差が出るよという話
の2点です。説明の都合上、2つの話題を1回分に書いておきます。
去年の12月に「Gitで複数アカウントのssh接続ができたー」みたいな記事を書いてましたが、最近また問題が勃発。各リポジトリのgitのconfigファイルで正しくssh接続名を指定しても、sshでユーザ切り替えをしようとしても、なぜかユーザーが切り替わりません。
自分の環境ではGitHubアカウントごとにssh接続用の秘密鍵を使い分けているのですが、どうしても片方の秘密鍵でログインされてしまいます。
おかしいなと思ってググったら、~/.ssh/configで複数アカウントを運用する上で重要な設定IdentitiesOnly yesが抜けていたことが判明しました。
今日、久々にCities Boxの開発を再開しました。久々すぎて仕組みとかデータ構造とかほとんど忘れちゃったんですが、ソースコードを見たり過去の開発日記を見たりしてなんとか思い出しました。
前回の開発日記から半年も空いてしまいましたが、開発意欲はあるよ!というアピールも兼ねて、今日やった内容を書き残しておこうと思います。