最近はホームページを自作したこともあって、Webサイト作りにも少しハマっています。せっかくモチベーションがあるのだから他にもなにか作りたいと思い、Webブラウザ上で動く便利ツールサイトを作成しました。
ソケットプログラミングでクライアント・サーバモデルのTCP通信を行うプログラムを書いていたら、acceptを呼び出す時にたまにエラーが発生しました。
accept: Invalid argument
エラーが出るときはやり直しても何度でも出るし、出ないときは全然出ない。うーん、謎だ…
とあるサイトを作っていてハマった時の話です。
HTMLで複数のカラムに分割すると、要素の途中で折り返されてしまいます。これを避けるためのプロパティがbreak-inside: column-avoidですが、このプロパティ、Firefoxでは思い通りに動いてくれませんでした。
前々回の記事ではChromebookでTyporaを使えるようにしました。でも、それだけじゃ物足りないなと感じています。やっぱりChromebookでも普段やっているゲームやアプリの開発ができるようにしたいのです。そこで、今回は環境の導入からOpenSiv3Dライブラリのビルド、そしてサンプルプログラムのビルドと実行まで実践してみます。
奇妙な現象が起きました。Windows10で、キーボードの十字キーを押すと勝手にカーソルが動くのです。今までこんなことなかったし、設定を弄った覚えもないのに。
さて、MacBook Proの代わりにしばらくChromebookを使うことになったわけですが、やはりChromebookでもブログ更新を行いたい。このブログはJekyllで運用しているので、普段はTyporaを使ってMarkdownで記事を書いているわけですが、ここで疑問。
「ChromebookでTyporaって使えるの?」
結論から言うと使えます。ただし導入が結構面倒です。
特に日本語入力環境の導入が面倒。でも、この手順さえ一度やっておけば、今後ChromebookでいろいろなLinuxアプリで日本語入力ができるようになります。
緊急事態です。MacBook Pro(2016)のバッテリーが膨張しました。
バッテリー以外は特に問題はないものの流石に使い続けるのは危険と判断し、現在買い替えを検討しています。ただ、バッテリーの問題だけで手放すのももったいないので、今のMacBook Proも予備用として今後も利用すべくバッテリー交換も同時に検討しています。
というわけでバッテリー交換までMacBook Proは極力使わないことに。しかし、WindowsのデスクトップPCなら持っているものの、現在所持しているノートPCはこれ一台なので、大学に持っていくPCがない。さあ困った…
このブログはJekyllで運用しているので、普段の記事はMarkDownで書いています。MarkDownの記述にはTyporaと呼ばれるMarkDownエディタを利用しています。
それ自体はとても便利で全く不満はないのですが、動画を挿入したときに自動で埋め込まれるVideoタグがブラウザ(Chrome)で見てみると再生できなかったので、今回は自分用のメモも兼ねてその対処法を書き残します。
もう有名すぎて今さらかもしれませんが、あまりにも便利だったので。
今まではHTMLサイトを作るとき、http-serverコマンドを使っていたのですが、コードを書き換えるたびにブラウザを更新したり、ブラウザにキャッシュが残ってしまったりして面倒でした。そこで出会ったのがLive Serverと呼ばれるVS Codeの拡張機能。
以前、HSP3(Hot Soup Processor)製のアプリをGitHubで公開しようとしたときにハマった話です。いつものようにコミットしてgit pushしたら、GitHubからダウンロードした配布物が何故かエラーを吐いて起動しない。
HSPエラー13は画像が見つからない場合に発生するエラー。しかし、画像ファイルが欠けているわけではない。
しかも、OneDriveでのファイル共有など、配布にGitHubを介されければ動く…
なぜだ…なぜだー